うまく活用してアカウント運用を効率化。中小企業におすすめのInstagram分析ツール7選

うまく活用してアカウント運用を効率化。中小企業におすすめのInstagram分析ツール7選

デジタルマーケティングで成果をあげるにあたって大切なのは、きちんと効果測定を行い、客観的な数字をもとにPDCAサイクルを回していくこと。近年マーケティングツールとして多くの企業が利用しているInstagramでも、この点は同じです。

ただし、Instagramのインサイトの指標はフォロワー数、コメント数、保存数、「いいね!」の数、自社サイトへの流入数など多岐にわたり、それぞれで性別、時間別といった定量分析が欠かせません。

人手の限られる中小企業やベンチャー企業のなかには「データを集めるだけで手いっぱい」、「解析やレポーティングに充てる時間が足りない」と頭を悩ませている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

そんな方におすすめなのが、Instagramに対応している分析ツール。最近ではInstagramのユーザー増加にともない付帯機能が充実しているツールも増えてきました。今回はそれらのなかから厳選した、7種類の分析ツールをご紹介します。SNSマーケティングに取り組んでいる方はぜひ参考にしてみてください。

Instagramの分析ツール7選

1.SAKIYOMI

最初にご紹介するのは、SNSのコンサルティングと運用支援サービスを手がける株式会社SAKIYOMI(大阪府大阪市)の分析ツールです。4つの重要変数をもとに、Instagramのフォロワー数や増加進捗率を分析し、シンプルなダッシュボード上に表示します。トヨタホームやGMOグループなど有力企業への導入実績も少なくありません。

人気の理由はリーズナブルな料金体系。分析ツールの利用と運用ノウハウをまとめた動画の視聴だけなら月額1万円。Slackコミュニティへの参加やコンサルティングがセットになった上位プランも月額5万円で利用できます。

予算の限られる中小・ベンチャー企業が最初に導入するInstagram分析ツールとして、有力候補の1つになるのではないでしょうか。

https://sns-sakiyomi.com/tool

2.SINIS

SINISはテテマーチ株式会社(東京都目黒区)が提供しているInstagram専用の分析ツールです。2018年のリリース以来、右肩上がりでクライアント数を伸ばし、現在は業界トップクラスとなる4万アカウント以上で利用されています。

シンプルなインターフェイスと多彩な機能に特徴があり、保存率の高い順にフィードやリールを並び変えたり、競合のアカウントデータを自動収集して自社と比較したり、Excel・PowerPoint形式のレポートを自動生成したりすることが可能です。

各データについては過去45日分までさかのぼって参照できるうえ、提供元は2021年にISO27001の認証を取得しています。セキュリティを心配せず、じっくり腰を据えてInstagramを運用していきたい中小企業にぴったりのツールだと思います。

https://sinis.jp/

3.Social Insight

こちらは株式会社ユーザーローカル(東京都品川区)が提供しているソーシャルメディア分析ツールです。NTTドコモやDeNA、日経BPなど1,000社以上の企業に利用されています。

特徴はアカウント運営のあらゆる局面をカバーする多彩な機能。アカウントの比較分析やハッシュタグ分析、レポーティングはもちろんのこと、Instagramキャンペーンを自動で開催したり、FacebookやTwitterとあわせて投稿を予約したりすることが可能です。

成功事例も非常に多く、あるIT関連企業ではSocial Insightを導入したことによって、アカウント運用の工数が約40%軽減。デジタルコンテンツの開発を手がける別の企業では、Social Insightの分析をもとにしたキャンペーン施策で12日間に4万人のフォロワーを獲得しています。

https://sns.userlocal.jp/

4.comnico Marketing Suite

続いてご紹介するのは株式会社コムニコ(東京都港区)が提供しているSNS分析ツールです。InstagramのほかFacebook、Twitterに対応し、自社・競合のアカウント分析、クチコミ分析、投稿の予約管理といった機能が搭載されています。

なかでもクチコミ分析機能は非常に充実しており、投稿やコメントに頻繁に登場する語句をワードクラウド形式でサマライズしたり、投稿数が急激に増えた時にアラート通知したりすることが可能です。炎上防止など「守り」の業務に役立てている企業も少なくないようです。

料金は初期費用10万円+月額5万円。最初にご紹介したSAKIYOMIなどと比べるとやや割高に思えますが、定額料金内で自社のアカウントを3個、競合アカウントを10個まで登録できます。

https://www.comnico.jp/products/cms/jp

5. Insight Suite

Insight SuiteはInstagram専用の分析ツールです。SNS支援事業を手がけるスマートシェア株式会社(東京都渋谷区)が運営し、これまで1万以上のInstagramアカウントで利用されてきました。

人気の理由はコストパフォーマンスの高さ。Free(無料)からProfessional(月額5万円)まで4種類のプランが用意されており、無料プランでも投稿データの収集やハッシュタグ集計、アカウントインサイトといった機能をもれなく利用できます。

さらに上位プランでは過去50日間までさかのぼって競合アカウントを分析したり、1ヵ月最大50件の予約投稿をしたりすることも可能です。コストと機能の両方にこだわりたい人にぴったりのツールだと思います。

https://insightsuite.jp/

6.MASAI

MASAIは株式会社ライスカレー(東京都渋谷区)が開発・運営を手がけるInstagram専用の分析ツールです。美容、エンタメ、金融・信販など幅広い業種のクライアントに利用されています。

スペック面では、フォロワー数のサマライズ、競合アカウントの分析、レポートの自動作成のほか、投稿画像の色分析やトレンド分析といった機能も搭載済み。定量分析だけでなく、クリエイティブの改善にも大きな効果を発揮します。

一方料金については3種類のプランが用意されており、最安で月額1万円から利用できます。初期費用や追加費用はかかりません。

https://mas.ai/

7.Aista

最後にご紹介するのは、notari株式会社(東京都港区)が提供しているAistaです。Instagram専用の分析ツールとして5,000社以上のクライアントに利用されています。

とりわけハッシュタグ関連の機能が充実しており、ハッシュタグごとの投稿数、エンゲージメント率を自動算出したり、同時に頻出するハッシュタグを検出したりすることが可能。

さらにキャンペーンハッシュタグの分析機能を使えば、任意のハッシュタグに対してInstagram全アカウントのなかから投稿者・投稿数を抽出し、最大リーチ数の想定値を自動算出します。

https://notari.co.jp/aista_premierelp/

執筆者:AutoPilotAcademy編集部

執筆者:AutoPilotAcademy編集部

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監修者:小池英樹

監修者:小池英樹

AutoPilotAcademy[オートパイロットアカデミー] CEO 小池英樹 新潟市のマーケター(36歳)。新潟県新潟市生まれ、新潟市育ち、上智大学卒。 2011年にRutuboを設立、カネなし、コネなし、ノウハウなしの状況から独立。ヨドバシカメラで購入したホームページ作成ツール「Bind」を手元に事業開始。 顧客ゼロ・無収入の状態から販売促進を学び、中小企業300社以上のオンライン集客支援に携わる。顧客は日本全国及びに海外で活躍する日系企業に及ぶ。 顧客企業の集客支援も手掛ける傍ら、AutoPilotAcademyでは、培ってきた集客のノウハウを伝えている。 顧客獲得に苦心するスモールビジネスオーナーのためのオンライン集客のバイブルを作ることを目標としている。

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