本動画講座のテーマは、YouTubeのチャンネル登録者数です。
まずはYouTubeのチャンネル登録者数とはどんなものなのか、概要から見ていきましょう。
YouTubeのチャンネル登録者数は、チャンネルをフォローしている視聴者の数を示すバロメーターです。
チャンネルのホーム画面や動画コンテンツ内に配置された登録ボタンがタップされるごとに増えていき、YouTube Studioから登録者の総数や推移を確認できます。
チャンネル登録者数がYouTubeマーケティングにどんな影響をもたらすのか整理しつつ、チャンネル登録者数を増やすためには具体的にどういった打ち手が必要なのか、基本的なステップをご紹介します。
小池英樹
株式会社AutoPilotAcademy(オートパイロットアカデミー)のCEOであり、デジタルマーケター。上智大学を卒業後、ヤマトシステム開発株式会社に勤務し、2011年に独立。顧客ゼロの状態からスタートし、オンラインを活用した集客のスキルを磨き上げ、中小企業から大手企業に至るまでの幅広いクライアントのビジネス成長を支援。2019年に立ち上げたAutoPilotAcademyでは、自らの経験や知識を活かし、デジタルマーケティングの効果的な戦略や戦術を提供している。著書に「AIと共に拓く デジタルマーケティング完全攻略バイブル(プレジデント社)」がある。趣味は、ドライブ旅行、ランニング、水泳、B`zライブ鑑賞、映画鑑賞。