本動画講座のテーマは、Googleアプリ広告です。
Googleアプリ広告は、名前のとおりアプリのインストールを促すためのスマートフォン向け広告です。
入札とクリエイティブには機械学習が取り入れられており、広告文や画像、動画を用意するだけで、Google検索結果など複数の配信面に広告を掲載できます。
成功事例も多く、セキュリティ製品の開発を手がけるある企業は、Googleアプリ広告によって自社アプリのインストール数を160%伸ばしました。
本動画講座では、アプリ広告とは具体的にどういったものなのか入稿規定や配信面をご紹介しつつ、アプリ広告で成果をあげるための基本的なポイントを解説いたします。
小池英樹
株式会社AutoPilotAcademy(オートパイロットアカデミー)のCEOであり、デジタルマーケター。上智大学を卒業後、ヤマトシステム開発株式会社に勤務し、2011年に独立。顧客ゼロの状態からスタートし、オンラインを活用した集客のスキルを磨き上げ、中小企業から大手企業に至るまでの幅広いクライアントのビジネス成長を支援。2019年に立ち上げたAutoPilotAcademyでは、自らの経験や知識を活かし、デジタルマーケティングの効果的な戦略や戦術を提供している。著書に「AIと共に拓く デジタルマーケティング完全攻略バイブル(プレジデント社)」がある。趣味は、ドライブ旅行、ランニング、水泳、B`zライブ鑑賞、映画鑑賞。