実務領域 07

コンテンツビジネス

知識や経験を、講座・教材・会員制・ストック型の商品に変える。

  • 経験の商品化
  • 教材・講座
  • 会員制商品の設計
  • ストック型
  • アーカイブ活用

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コンテンツビジネスとは

自分の知識や経験を、誰かの課題を解く講座・教材・会員制の商品に変え、届け続けられる形にする仕事です。

なぜ今、この領域が大事か

AIが一般的な知識に答えるようになり、情報を並べるだけの商品は、価値を説明しにくくなりました。

残るのは、自分の事業や状況に当てはめる判断、手を動かす手順、つまずいたときの支えです。専門家が何を売るのかを、あらためて決め直す時期に来ています。

私の場合私が最初に確かめるのは、その経験に、ほかの人にとっての価値があるかどうかです。自分が話せることではなく、誰かの課題を解けるかで決めます。

著書のファネル(ダブルファネル)の中での位置づけ
  1. 認知
  2. 興味関心
  3. 比較検討
  4. 購買
  5. 継続
  6. 紹介
  7. 発信

ファネルに流れる商品そのもの(入口の商品から本命の商品、継続まで)

金の帯=すべての段階にかかわる

応用:著書のファネルを、講座・教材・会員制の販売に当てはめた形
  1. 認知認知発信・検索・著書で知ってもらう
  2. 興味関心興味・登録無料の特典やウェビナーに登録してもらう
  3. 比較検討教育・比較メールやウェビナーで判断の材料を届ける
  4. 購買購入入口の商品から、本命の講座・教材へ
  5. 継続継続会員制・更新・次の講座
  6. 紹介受講生の紹介紹介しやすい場と素材を用意する
  7. 発信受講生の声・成果物声が次の人の認知になる

サイトの AutoPilot Method で使っている7つの言葉(認知→興味→登録→教育→比較→購入→継続)は、この応用の形にあたります点線=応用の形では名前を付けていない段階

知識・経験が、商品の形に変わる
  1. 素材知識・経験・受けた質問の記録話した内容、資料、相談の記録
  2. 絞る誰の、どの課題を解くか素材から、買う人の課題を一つ選ぶ
  3. 形入口の特典・体験 / 講座・教材 / 会員制入口で一部を体験し、本命で解き、会員制で続ける
  4. 残る録画・資料・よくある質問更新しながら、ほかの形(研修など)にも使う

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考え方の軸

情報ではなく、判断と実践を届ける。

知識そのものは、AIが答えます。自分の状況に当てはめる判断、手を動かす手順、つまずいたときの支えを商品にします。

誰のどんな課題を解くかから決める。

経験の棚卸しから始めると、話したいことの商品になりがちです。先に、買う人の課題を一つに絞ります。

入口の商品と本命の商品を、一本につなぐ。

無料の特典や手頃な入口の商品は、本命の商品の一部を体験できるものにします。つながりのない入口は、関心の違う人を集めます。

入口は、便利だが完全ではない形に。

入口ですべてを解決すると、次に進む理由がなくなります。範囲・期間・回数で区切ります。

入口の区切り方範囲で区切る期間で区切る回数で区切る

一度つくったものを、資産として使い続ける。

録画・教材・資料は、更新の手順を決めておけば、講座・会員制・法人向けの研修などに形を変えて使えます。

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AIに任せること、人が決めること

AIの出力は、その時点では候補です。下書きや集計はAIに任せ、何を約束し、何を採用するかは人が決めます。

仕事AIに任せること人が決めること
経験の棚卸し

話した内容・資料・受けた質問の整理、テーマの分類

どの経験を商品にするか

顧客の課題の調査

質問や口コミの収集、課題の分類

誰の、どの課題を解くか

商品の設計

カリキュラムの案、教材の構成案

何を約束し、何を約束しないか。価格と提供の形

制作

台本・資料・確認問題の下書き、動画の文字起こしと要約

内容の正しさ。自分の言葉になっているか

更新と運営

古くなった箇所の洗い出し、よくある質問の整理

どこを作り直し、何を足さないか

これだけはAIに任せない何を約束する商品にし、いくらで、どこまで提供するか。構成の案はAIに出してもらいますが、商品にするかどうかは自分で決めます。

私の場合私は、ストック型の商品は単発の売上、会員制は定期的な売上として分けて考えています。同じ経験から、両方の形をつくれます。

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進め方

5つの段階で進めます。最後の段階で確かめたことを最初に戻し、繰り返します。

進め方の5段階:棚卸しする、絞る、設計する、試す、育てる。最後の段階から最初の段階に戻って繰り返す
  1. 棚卸しする経験・資料・よく受ける質問を書き出す残すもの経験の一覧
  2. 絞る誰のどんな課題を解くかを、一つに決める残すもの課題の一文
  3. 設計する入口の商品から本命の商品までを、一本にする残すもの商品の並び(入口・本命・継続)
  4. 試す小さくつくって、実際の顧客に届ける残すもの試作と反応の記録
  5. 育てる質問と反応をもとに、更新と作り直しを続ける残すもの更新の履歴

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よくあるつまずき

話したいことを商品にする

得意な話題を並べたものの、買う人の課題と結びついていない。

最初から完成品を目指す

大きな講座を作り込んでから届け始め、誰の課題にも合っていなかったことに後で気づく。

入口と本命がつながらない

無料の特典には人が集まるのに、本命の商品とは別の関心を持つ人ばかりが集まる。

つくって終わりにする

教材が古くなっても更新の手順がなく、価値が少しずつ下がっていく。

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点検の項目

自分の事業に当てはめて、確かめてみてください。当てはまらない項目が、次に手を入れる候補です。

チェックの状態は保存されません。

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関連

次の一歩

自分の事業で試しながら学ぶなら、AutoPilotAcademy LAB の公開LIVEへ。自社のファネル全体を見直したい企業は、法人支援をご覧ください。