広告を飛ばして効率的に動画をチェック。YouTubeサブスクリプションサービスの使い方

広告を飛ばして効率的に動画をチェック。YouTubeサブスクリプションサービスの使い方

動画マーケティングを通じて成果をあげるには、成功事例から学ぶのが近道。実際に毎日のようにYouTubeで他社の動画をチェックし、テーマ選びやカット割り、エフェクトの付け方など、ノウハウを蓄積している動画マーケティングの担当者の方もいらっしゃると思います。

ただ、その際にネックとなるのが煩わしい広告表示。YouTubeの広告メニューのなかにはバンパー広告など途中でスキップできないものもあり、純粋にコンテンツだけを視聴したい場合や、限られた時間でライバル他社の動画をチェックしたい場合には大きな足かせになってしまいます。

そうした際は、サブスクリプションサービスをうまく活用するのがおすすめ。YouTubeのサブスクリプションサービスとはどんなものなのか、概要や料金、メリットを整理したうえで、具体的な登録方法を見ていきましょう。

YouTubeのサブスクリプションサービスとは?

YouTubeのサブスクリプションサービスの正式名称は「YouTube Premium」。2018年にリリースされた月額定額制の有償サービスです。前述のとおり、YouTube Premiumに加入すればバンパー広告を含めたすべての広告を非表示にすることが可能。無駄な時間を省き、効率的に動画コンテンツだけをチェックすることができます。

また、YouTube Premiumには動画のダウンロード機能も付いており、ダウンロードした動画は30日間自動で保存されます。スマートフォンの通信費を抑えてじっくり動画を視聴したい際や、飛行機の機内などオフラインの環境でYouTubeを利用したい時に役立つでしょう。

料金はついては、申し込み後3ヵ月のトライアル期間が無料。トライアル終了後は利用環境によって異なり、WebブラウザとAndroidアプリが1人月額1,180円(最大5人まで契約できるファミリープランは月額1,780円)。iPhoneアプリは1人月額1,550円(ファミリープランは月額2,500円)となっています。

スマートフォン端末での決済のほか、クレジットカード、デビットカード、PayPalでの支払いにも対応しており、初期費用や更新費用は一切かかりません。

仮に1日20本のYouTube動画を視聴するとして、それぞれ1本につき12秒間の広告が表示されれば、1ヵ月(21営業日換算)で約2時間の時間を無駄にしていることになります。この点をふまえれば、非常にコストパフォーマンスが高いサービスだと言えるのではないでしょうか?

YouTube Premiumの登録方法

続いてはYouTube Premiumの登録方法について。Webブラウザから登録する場合と、Androidアプリから登録する場合に分けて見ていきましょう。

なお、YouTube PremiumはiPhoneアプリにも対応していますが、↑でご紹介した料金のとおりiPhoneアプリ経由で登録すると370円割高になってしまうので、iPhoneユーザーはWebブラウザから登録・利用するのがおすすめです。

1.Webブラウザから登録する場合

まず、Googleアカウントでログインした状態でWebブラウザを開き、YouTube Premiumの公式ページ(https://www.youtube.com/premium)へアクセスします。

続いて画面中央の「使ってみる(無料)」をタップ。次に表示される画面で料金と課金開始日(3ヵ月の無料期間の終了日)を確認したら、支払い方法を選択しましょう(クレジットカードの場合はセキュリティコードの入力が必須)。

最後に画面下部の「登録」をタップすれば、手続きは完了です。完了後は登録メールが届くので、念のため無料期間の終了日と料金をいま一度確認しておくといいでしょう。

2.Androidアプリから登録する場合

Googleアカウントでログインした状態で、Android向けのYouTubeアプリを起動します。次に画面上部のメニュー右端に表示されているアイコン(デフォルトではGoogleアカウントに登録した名前の丸囲み文字)をタップし、「YouTube Premiumに登録」を選択しましょう。

ここから先の手順はWebブラウザから登録する場合と変わりません。「使ってみる(無料)」から登録画面へと進み、支払い方法を選択→最後に「登録」をタップすれば、完了メールの配信を持って手続き完了となります。

YouTube Premiumの解約方法

続いてはYouTube Premiumの解約方法について。一部のサブスクリプションサービスのなかには課金を継続させるために、解約の手順がわかりにくく設定されているものもあるようですが、YouTube Premiumの場合はそうしたこともなく、シンプルな操作で任意のタイミングに解約できます。

手順としてはまずGoogleアカウントでログインし、上記のYouTube Premium公式ページ、もしくはアプリの画面右上のアイコンから「購入とメンバーシップ」を選択します。

次にYouTubeプレミアムのアイコンの右側の「>」をタップし、「無効にする」を選びましょう。続けて「メンバーシップを一時停止できることを…」というメッセージが表示されるので、ここで「解約する」をタップ、最終確認画面でもう一度「解約」をタップすれば、手続きは完了です。

1点注意したのは、iPhoneユーザーがWebブラウザからYouTube Premiumに登録した場合、iPhone向けアプリからは解約できないこと(※Androidの場合はブラウザで登録してアプリから解約することも可能)。

また、YouTube Premiumには日割りの料金設定がなく、月の途中で解約した場合も月額料金の全額を支払う必要があります。競合のリサーチ目的などに利用する場合は、できるだけ月の終わりまで使い、無駄な支払いが出ないようにしてから、確約するのがいいでしょう。

最後に

今回はYouTubeのサブスクリプションサービス「YouTube Premium」のメリットや料金、登録方法などについてご紹介しました。動画マーケティングに取り組んでいる方の参考になれば幸いです。最後までお読みいただきありがとうございました。

執筆者:AutoPilotAcademy編集部

執筆者:AutoPilotAcademy編集部

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監修者:小池英樹

監修者:小池英樹

AutoPilotAcademy[オートパイロットアカデミー] CEO 小池英樹 新潟市のマーケター(36歳)。新潟県新潟市生まれ、新潟市育ち、上智大学卒。 2011年にRutuboを設立、カネなし、コネなし、ノウハウなしの状況から独立。ヨドバシカメラで購入したホームページ作成ツール「Bind」を手元に事業開始。 顧客ゼロ・無収入の状態から販売促進を学び、中小企業300社以上のオンライン集客支援に携わる。顧客は日本全国及びに海外で活躍する日系企業に及ぶ。 顧客企業の集客支援も手掛ける傍ら、AutoPilotAcademyでは、培ってきた集客のノウハウを伝えている。 顧客獲得に苦心するスモールビジネスオーナーのためのオンライン集客のバイブルを作ることを目標としている。

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