中小・ベンチャー企業が参考にしたいTwitter広告の成功事例5選

中小・ベンチャー企業が参考にしたいTwitter広告の成功事例5選

短いテキストと写真・動画を組み合わせ、手軽に情報発信できるTwitterは全世界3憶人以上、日本国内でも4,500万人以上が利用しています。

過去にはTwitterのつぶやきのなかから流行語が生まれたり、テレビの情報番組のなかで日々リツイート数のランキングが取り上げられたりするなど、社会的な影響力も決して小さいものではありません。

中小企業やベンチャー企業のマーケティング担当者のなかには、「マーケティングツールとして何とかTwitterを活用したい」、「Twitterマーケティングの費用対効果を知りたい」といった方もいらっしゃるのではないでしょうか?

今回はそうした方に向けて、Twitter広告の特徴やメリットを整理したうえで、5つの成功事例をご紹介したいと思います。ぜひご一読ください。

Twitter広告の概要&メリット

まずはTwitter広告の広告プラットフォームとしての特徴とメリットを簡単に整理しておきましょう。

Twitter広告には、タイムライン上に表示される「プロモツイート」、フォロワー獲得を目的とした「プロモアカウント」、24時間表示される「プロモトレンド」の3つの広告メニューが用意されています。

他のソーシャルメディア広告同様、上記それぞれについて出稿目的(ブランド認知度の向上、アプリインストール、プロモビデオ再生など)に合わせたキャンペーンを設定することができ、広告のインプレッションや動画再生数に応じて広告料金が発生します。

広告プラットフォームとしての何より大きな特徴は、コストパフォーマンスが極めて高いこと。Twitterの代名詞とも言えるリツイート機能は広告にも適用されており、リツイート先で発生したクリックやフォローについては一切広告費がかかりません。

詳しくは次章で解説しますが、業種を問わず多くの企業がTwitter広告のこうした特性を利用して大きな成果をあげています。

Twitter広告の成功事例5選

1.ブックオフオンライン株式会社

中古本や中古家具のオンライン販売事業を手がけるブックオフオンライン株式会社(神奈川県相模原市)では、以前からリスティング広告を中心としたネット広告を活用していたものの、スマートフォンユーザーの増加にともない次第に効果が頭打ちに。

そこでTwitter広告を導入し、商材ごとの指名キーワード(コミック作品のタイトルなど)の条件を指定して配信した結果、それまで1年以上かかっていたフォロワー増加数をわずか1ヵ月で達成することができました。

2.株式会社岡崎屋

完全オーガニック食品として人気を集めている黒にんにくの製造・販売を手がける株式会社岡崎屋(青森県三戸郡)は、若年層の間での認知度アップ、販路拡大を目的としてTwitter広告を積極的に活用しています。

出稿にあたっては、ターゲットの間で関心が高いと考えられる趣味やスポーツ、季節ごとのトピックを絡めて商品の疲労回復効果をアピールする広告文を作成。Twitterならではのリツイート効果もあいまって、出稿開始からわずか2ヵ月で600名以上のフォロワーを獲得しました。今後は黒にんにく以外の季節野菜などの販促にも、Twitter広告の活用を見込んでいるようです。

3.株式会社アドプリント

株式会社アドプリント(大阪府大阪市)は、リーズナブルな料金のネット印刷に強みを持つ総合印刷会社です。印刷物を取り扱うことの多い法人をメイン顧客として順調に事業を伸ばしていた一方、近年はゲーム用トレーディングカードやコスプレ用の名刺など、若年層からの発注も増え、プロモーション方法を模索していました。

そこで導入を決めたのが、Twitter広告。導入後は前述のプロモツイートを中心に、正月休みなどユーザーの反応が見込めるタイミングで、クーポンや割引特典をふまえた施策を展開。その結果、1,000以上のフォロワーを獲得し、ネット印刷サイトのアクセス数が従来の3倍以上にアップしました。

4. 株式会社EST corporation

日本全国の授乳室やおむつ交換台の情報を網羅した子育て支援アプリ「Baby map」を提供している株式会社EST corporation(東京都中央区)では、アプリのダウンロード促進を目的に、Twitter広告を導入しました。

導入後はまず、アプリの認知度を高めることを念頭に置いて、お盆休みなどのタイミングにあわせて広告を配信。あわせてリツイートされやすいようキャッチ―な広告文を用いることで、エンゲージメント単価を抑えたまま、アプリストアにおける閲覧数を約15%、アプリのダウンロード数を約5%向上させています。

5.有限会社ゴフクヤサン・ドットコム

創業50年以上の歴史を持つ老舗呉服店を母体とし、着物のオンライン販売を行っている有限会社ゴフクヤサン・ドットコム(大阪府大阪市)は、マーケット全体が縮小傾向にあるなか、新規顧客の開拓に向けてTwitter広告を上手く活用しています。

運用するうえで心掛けているのは、ユーザーの視点を第一とすること。着物に興味はあるものの、価格や着付けへの不安から購入に踏み切れない30代~50代女性をターゲットに据え、着物の魅力をわかりやすく説明する広告を配信することで、公式オンラインショップの売り上げを2倍以上に伸ばしています。

最後に

今回はTwitter広告で大きな成果をあげている5社の事例についてご紹介しました。

今回取り上げた5社は1社目のブックオフオンラインを除いて、いずれも従業員数300名に満たない中小企業です。会社の知名度も予算も限られるこうした企業が前述のような成果をあげているのは、担当者の方の努力はもちろんのこと、Twitter広告のプラットフォームとしての優位性による部分も大きいのではないでしょうか。

今回の事例を参考に、ぜひTwitter広告を活用してみてください。

執筆者:AutoPilotAcademy編集部

執筆者:AutoPilotAcademy編集部

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監修者:小池英樹

監修者:小池英樹

AutoPilotAcademy[オートパイロットアカデミー] CEO 小池英樹 新潟市のマーケター(36歳)。新潟県新潟市生まれ、新潟市育ち、上智大学卒。 2011年にRutuboを設立、カネなし、コネなし、ノウハウなしの状況から独立。ヨドバシカメラで購入したホームページ作成ツール「Bind」を手元に事業開始。 顧客ゼロ・無収入の状態から販売促進を学び、中小企業300社以上のオンライン集客支援に携わる。顧客は日本全国及びに海外で活躍する日系企業に及ぶ。 顧客企業の集客支援も手掛ける傍ら、AutoPilotAcademyでは、培ってきた集客のノウハウを伝えている。 顧客獲得に苦心するスモールビジネスオーナーのためのオンライン集客のバイブルを作ることを目標としている。

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