Mark Zuckerberg氏の2019年3月7日公式発表
プライバシーを重視したFacebookの未来

Mark Zuckerberg氏の2019年3月7日公式発表
プライバシーを重視したFacebookの未来

Mark Zuckerberg[マーク・ザッカーバーグ]氏の2019年3月7日公式発表:プライバシーを重視したFacebookの未来

Facebook社の最高経営責任者(CEO)Mark Zuckerberg[マーク・ザッカーバーグ]氏は2019年3月7日に「プライバシーを重視したメッセージングおよびソーシャルネットワーキングプラットフォーム」というビジョンを公式に発表しました。SNSの将来がどのようになるのかを知りたい場合は、この発表が大きな手がかりになります。

この記事では、ビジョンの内容を抜粋してご紹介します。

ビジョンでは、Mark Zuckerberg[マーク・ザッカーバーグ]氏自身が、「率直に言って私たちはプライバシー保護のサービスを構築することに対して強い評判を持っていません」と語っています。

その上で、「インターネットの将来について考えると、プライバシーを重視した通信プラットフォームは、今日のオープンなプラットフォームよりもさらに重要になります」と主張しています。「プライバシーは人々に、より自然につながる自由を与えます」と語っています。

また、「今日、プライベートメッセージは急成長している分野です」と主張しています。「多くの人が一対一でコミュニケーションをとること、またはほんの数人の友人と親密になることを好むのです」と語っています。

さらに、「コミュニケーションの未来は、人々がお互いに言ったことを確信できるプライベートで暗号化されたサービスにますますシフトします」と主張しています。

そして、「メッセージングに焦点を合わせているとき、それはまたプライバシー侵害の恐れを軽減することができるのです。これはFacebooとっての歴史的な挑戦です。」と語っています。

以上ご紹介したビジョンからは、メッセージングがFacebookの将来の中核になるものと予想されます。

確かに、私たちは、オープンなソーシャルネットワークよりもメッセージングアプリを使用しています。日本発のSNSであるLineは大きな広がりを見せています。誰でも見ることが出来る公開投稿よりもプライベートメッセージを好み、毎日より多くの人々がメッセージングを利用しているのです。

ご存知の通り、Facebookは個人情報の保護という点で、現在、大きな課題を抱えています。
2018年9月28日には、Facebookの5,000万人分の情報が流出していた可能性があったことが明らかになりました。

この問題を解決する鍵となるのがMessenger[メッセンジャー]なのです。

プライベートメッセージングは他のコミュニケーションよりも親密です。
パーソナライズされた一対一の会話、コミュニケーションの傾向があります。

マーケティング担当者としては、Messenger[メッセンジャー]のマーケティングを利用することで、見込み顧客と一対一の会話を行うことが出来るようになり、見込み顧客が望む時、望む方法でコミュニケーションを取ることが出来るようになります。

今後、見込み顧客や顧客からの企業へのメッセージングアプリへのアクセスは爆発的に拡大することが予測されます。メッセージングアプリには、Messenger[メッセンジャー]の他にも数多くのものが存在します。しかし、Facebookは2012年にInstagram[インスタグラム]を買収するにとどまらず、2014年にはメッセンジャーアプリケーションのWhatsApp[ワッツアップ]も買収しました。

Facebookはメッセンジャー分野の統合に取り組んでいます。

単一のチャットマーケティングプラットフォームを介して、Messenger[メッセンジャー]、Instagram Direct[インスタグラム・ダイレクト]、WhatsApp[ワッツアップ]といったプラットフォームを越えて顧客にリーチすることが出来るというのは、マーケティング担当者にとって、企業にとって大きな恩恵といえます。

Mark Zuckerberg[マーク・ザッカーバーグ]氏の2019年3月7日公式発表:プライバシーを重視したFacebookの未来

AutoPilotAcademy[オートパイロットアカデミー]では、Messenger[メッセンジャー]というプラットフォームは、将来的にEコマース(電子商取引)を行うプラットフォームに進化していくと確信しています。

今までは、Amazonの様なECサイトで消費者は商品を購入していました。しかし、将来的に、Messenger[メッセンジャー]というプラットフォームで食品、衣類、雑貨、家電、書籍、チケット、旅行商品などが販売されていくように進化していくと予測されるのです。

以下はAutoPilotAcademy[オートパイロットアカデミー]が実践しているMessenger[メッセンジャー]マーケティングの例です。現在、Messenger[メッセンジャー]広告でリーチを拡大しています。下記をクリックして、メッセンジャーマーケティングを体験してください。

現在、世界中の人々、13億人がMessenger[メッセンジャー]を積極的に利用しています。

しかし、マーケティングにFacebook Messengerを使用している企業は、1%未満です。

ここには、大きな機会格差があります。
今、Messenger[メッセンジャー]マーケティングを学び、あなたのビジネスに活かすことが出来れば、競合他社に大きな差を付けることが出来るということです。

顧客は1対多数のコミュニケーションで商品を購入するよりも、1対1のコミュニケーションで商品を購入することを好みます。顧客は自分を一人の人間として扱ってほしいと考えているのです。

Messenger[メッセンジャー]マーケティングに取り組むことで、あなたは通信技術の新しくて刺激的な方法を活用して、ビジネスを成長させることができます。

小池英樹

小池英樹

上智大学卒業後、Rutubo[ルツボ]を設立。10年にわたりWEBサイトの制作・運営、マーケティングやコンサルティング等を行う。AutoPilotAcademy[オートパイロットアカデミー]では培ってきたマーケティングのノウハウを伝えている。

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