コンテンツマーケティング概要
【業界の権威になるコンテンツマーケティングの戦略】

コンテンツマーケティングをマスターすることで、あなたはご自身のビジネスで優れたコンテンツを作れるようになり、そのコンテンツをより多くのターゲットユーザーに届けることで、顧客獲得単価を抑える一方で顧客生涯価値を高めることが出来るようになるとともに、顧客から支持され、業界のオピニオンリーダーになることができます。

コンテンツマーケティング概要

コンテンツマーケティングの講座にご参加頂き、誠に有難うございます。
AutoPilotAcademy講師の小池英樹です。

前の講座では、コンバージョンファネル構築の方法論について解説してきました。
顧客に支持される商品開発から既存顧客に何度もリピート購入して頂くための方法論をよくご理解頂けたことと思います。

本講座では、コンテンツマーケティングについて解説していきます。
コンテンツマーケティングの言葉の意味につきましては、後ほど改めて解説していきますが、まずは本講座の目標についてご説明いたします。

本講座では、あなたがご自身のビジネスで優れたコンテンツを作れるようになり、そのコンテンツをより多くのターゲットユーザーに届けることで、顧客獲得単価を抑える一方で顧客生涯価値を高めることが出来るようになるとともに、顧客から支持され、業界のオピニオンリーダーになるための方法論を学んで頂きます。

ここで、突然ですが、あなたは「contents is king」という言葉を聞いたことがありますか?
直訳すれば、「コンテンツは王様」です。

一時期流行った言葉なので、もしかしたらご存知なのではないでしょうか。
実は、この言葉を最初に使ったのは、あのマイクロソフト創業者のビルゲイツ氏でした。

まだGoogleもYahoo!も存在していなかった1,996年に、ビルゲイツ氏は将来を予測してこんなエッセイを残されています。

このエッセイは、コンテンツマーケティングの本質を理解するために、とても示唆に富んでいます。

少し長いエッセイにはなりますが、要所要所省略しながら、読みあげるとともに、ご理解頂きたいポイントをその都度解説していきます。

–ビルゲイツ氏のエッセイ–

コンテンツイズキング 1,996年3月1日

私が思うに、インターネットで金銭を生み出すもの、それは、コンテンツだ。
かつて、テレビやラジオでコンテンツが金銭を生んでいたのと、同じように。

ここでは、冒頭からコンテンツこそがインターネットにおいて金銭を生み出すものだと言われています。
エッセイを続きを読みます。

半世紀前に起こったテレビ革命は、テレビ製造会社など、数多くの産業を生み出した。
しかし長期的に見ると、そこで最も成功を収めたのはやはり、テレビというメディアを使って情報や娯楽を提供した者たちだ。

インターネットのような、作り手と受け手が互いに情報をやりとりするネットワークでは、「コンテンツ」という言葉の意味はきわめて広い。
例えばコンピューターソフトウェアも一つの非常に重要な「コンテンツ」だ。これはMicrosoftが長期に渡り最重要視してゆくものでもある。

しかし、ほとんどの企業にとっては、情報や娯楽が重要な「コンテンツ」だ。
そういう意味では、どんな小さな企業でも、コンテンツで事業を起こすことができると言える。

ここでは、コンテンツがどのようなものかを説明されています。
コンテンツの意味は広義ではあるけれども、ネットを通して得られるような全ての情報はまさにコンテンツであるというのです。
コンテンツという言葉は私たち日本人にとって掴みどころがない言葉ですが、このエッセイで理解が深まりますね。
エッセイを続けます。

インターネットの魅力の一つは、PCとモデムさえあれば、誰でも、どんなコンテンツでも、自分が創りだしたものを世に出せるというところだ。
ある意味、インターネットは写真コピー機のマルチメディア版といえるだろう。
というのも、どれだけ受け手が多くても、低コストで素材を複製し配信できるからだ。

ここでは、誰でも、どんなビジネスでも、コンテンツが作りだせるということ、
また、インターネットを通すことで低コストで素材を複製し配信することが出来ると言われています。
エッセイを続きを読みます。

中略

人気のあるコンテンツ、つまり(Microsoftが関わる)ソフトウェアやニュースだけではなく、ゲーム、娯楽、スポーツプログラム、電話帳に求人広告、さらには主要な分野専門のオンラインコミュニティなど、あらゆるカテゴリーにおいて、社会は激しい競争にさらされ、有り余るほどたくさんの成功者、そしてそれと同じくらいの失敗者が現れるだろう。

コンテンツ作成に励む企業の競争が激しくなる未来を予測されています。
今、正にこの現実が私たちの目の前にありますね。
エッセイを続きを読みます。

中略

時間が立つに連れ、インターネットにおける情報の広大さはとんでもないものになってゆき、抗いがたい力を持つことになる。
こうした「ゴールドラッシュ」のような雰囲気は、今のところはほぼアメリカに限ったものだ。
しかし私は、コミュニケーションコストが下がってコンテンツの大部分が各国語に翻訳されるにつれ、この雰囲気が世界中を席巻するものと考えている。

こちらも、今、まさに現実化しています。
例えば、コンテンツの大部分が各国語に翻訳されるようになるとありますが、
Google翻訳の様な翻訳ソフトの機能が向上し、最近では、YouTubeに翻訳機能が実装されるようにまでなりました。
こうして、言語の壁はなくなり、ますます、これから、コンテンツの市場はゴールドラッシュに沸いていくという訳です。
エッセイを続きを読みます。

中略

コンテンツ企業のいくつかは、有料配信の試みを行っている。ときには、無料コンテンツをエサにすることもある。手の込んだやり方だ。
しかし、電子コミュニティが有料配信になると、すぐサイト訪問者はがくんと減り、ひいては広告主にとってのサイトの価値もがくんと落ちるだろう。

このように、課金コンテンツの仕組みがまだうまくいっていない主な理由は、「少額課金」がまだ実現できていないからだ。
電子取引にかかるコスト、そして面倒臭さが、高額な有料配信の相場よりも安く課金することを、実現不可能にしているのだ。

とはいえ1年以内には、コンテンツ提供者側が数円(1~数セント)で情報に料金をつけることができるメカニズムが実現するはずだ。
もし五円かかるコンテンツを訪問したいとして、そのために小切手を切ったり、メール同封の請求書をもらったりしたくはないはずだ。
そういうときはおそらく、ほしいもののクリックだけが必要になっているのがよい。そして同時に、五円の請求が上がるのが集計ベースでわかるようにもなっているのだ。

この技術が実現すると、サイト運営者は、多くの人を惹きつけるために、請求金額を少額にする、ということができるようになる。

確かに、今では、iTunesストアに代表されるように、例えば音楽の楽曲1つが数セントで販売されるような世の中が実現されていますね。
エッセイを続きを読みます。

こうして成功をおさめる人は、さらにインターネットを前進させるだろう。
そのときこそインターネットは、アイデアや経験や製品の市場、つまり、「コンテンツの市場」となるのだ。

こちらがエッセイの最後になります。
冒頭でも伝えていた通りに、インターネット社会において、コンテンツこそが王様だというのです。

参照:http://www.seojapan.com/blog/content-is-king-by-bill-gates

–ビルゲイツ氏のエッセイ–

GoogleもなければAmazonも無い、ましてFacebookなどといったサービスが無い時代に、インターネットで金銭を生み出すもの、それが、コンテンツであると予測されているのは、流石、時代を読む優れた先見性と唸らざるを得ませんね。

しかし、実は、このエッセイで実現されていることはまだまだ現在進行中なのです。

確かに、あらゆるカテゴリーにおいて、厳しい競争にさらされる現実にありますが、このインターネット集客は、ビルゲイツ氏が言われているようにちょっとしたアイデアやノウハウやほんの少しの広告費で勝負することができる世界です。

折角、今、コンテンツを活用して世界に打って出ることが出来るという唯一無二の機会が目の前にある訳ですから、
今、あなたが、どこにいようとも、優れたコンテンツを世界に向けて発信していってください。

そのために必要なノウハウは本講座で全てお伝えいたします。
それでは、一緒に頑張っていきましょう。

小池英樹

小池英樹

AutoPilotAcademy[オートパイロットアカデミー] CEO 小池英樹 新潟市のマーケター(36歳)。新潟県新潟市生まれ、新潟市育ち、上智大学卒。 2011年にRutuboを設立、カネなし、コネなし、ノウハウなしの状況から独立。ヨドバシカメラで購入したホームページ作成ツール「Bind」を手元に事業開始。 顧客ゼロ・無収入の状態から販売促進を学び、中小企業300社以上のオンライン集客支援に携わる。顧客は日本全国及びに海外で活躍する日系企業に及ぶ。 顧客企業の集客支援も手掛ける傍ら、AutoPilotAcademyでは、培ってきた集客のノウハウを伝えている。 顧客獲得に苦心するスモールビジネスオーナーのためのオンライン集客のバイブルを作ることを目標としている。

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